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家族へ想いを伝えるために書いたけど・・・

先日のエンディングノートセミナーの受講者さんからのお話。

エンディングノートを書いておくことが重要なことはわかったけど、自然災害などで自分が亡くなり、エンディングノートも失ってしまったら伝えることができないですよね~どうしたら~?

自然災害で運転免許証、銀行の通帳・・などを失った時、たいていのものは、何らかの手続きによって再発行することができますね。

でもエンディングノートは「作品」ですから再発行というわけにはいきませんね。
何か対策はあるでしょうか?

目次

・WEBでエンディングノートを残す

アプリやブログなどでエンディングノートの内容を記したり、手書きのエンディングノートをアップロードすることができると思います。
ただ、その存在を明らかにしておかないと見てもらえないかもしれません。また『ID,パスワード』がわからないことで見ることもできないかもしれません。

・コピーを家族に渡しておく

エンディングノートを書き上げたらコピーして配偶者や子どもに渡しておきます。
「生前には見られたくない」というお考えもあると思います。そのような場合は、「伝えるべきもの、見せたくないもの」振り分けてはいかがでしょうか。
例えば、エンディングノート原本をコピーする時に、見せたくない部分は黒塗りするなど。
例「銀行名、口座番号は伝えるが、残高、暗証番号は見せない」

・貸金庫に保管する

比較的に安全に保管できると思います。ただ、契約者本人が亡くなると、銀行口座と同様に凍結されてしまいます。その後、相続人などが凍結解除の手続きをしなければなりません。

まとめ

財産の相続に関する事であれば、遺言書の作成をおすすめします。
公正証書遺言書なら本人と公証役場で保管されます。また自筆証書遺言書は基本本人が保管しますが、2020年7月から法務局で預かってくれることになりました。

私の父が亡くなった時には遺言書もエンディングノートもありませんでした。しかし、生前から「覚えておけよ!」と前置きしたうえで一方的にいろいろ伝授された記憶があります。

エンディングノートを書いておくことは大切です。ただ、元気なうちに家族でコミュニケーションをとっておくことも大切ですね。

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