終活ブログ

HOME//終活ブログ//はじめて学ぶ訪問介護

ブログ

はじめて学ぶ訪問介護

訪問介護とは、訪問介護員(ホームヘルパー)などが利用者の自宅を直接訪問して、入浴、排せつ、食事等の介助「身体介護」や調理、洗濯、掃除等の家事など「生活援助」を行うサービスです。


要介護、要支援の高齢者が自立した在宅生活をおくるために生活のサポートをするために、自宅まできてくれるサービスです。

目次

誰が自宅に訪問してくれる?

訪問介護サービスの利用契約を交わした事業所から、主に下記資格の何れかを取得したホームヘルパーが訪問します。
・介護福祉士
・介護員養成研修修了者
・介護職員初任者研修修了者等
これらの資格者は、介護や福祉系の学校や介護事業所で、身体介護や生活支援に必要な知識や技術を学んだ人達です。

訪問介護で受けられるサービス内容

老人ホーム

「身体介護」と「生活援助」の2種類

身体介護サービスとは、身体に直接触れて行う介護のこと。
生活援助サービスとは、生活に必要な家事が困難な場合に行う日常生活支援のこと。
本文読む  身体介護サービスとは、食事介助、排泄介助、入浴介助など 、 生活援助サービスは、お掃除、お洗濯など、他にも、医療行為でない、血圧測定や爪切りなども含まれます。


費用について

1日の訪問介護にかかる費用(自己負担額)は、「サービスの種類別料金 × 利用時間 + その他料金(加算)」 で計算できます。
介護保険の自己負担額は基本的に1割負担です。(一定以上の所得がある場合は2~3割負担になります)

例、要介護3の利用者(一割負担)が週2回、一日45分の身体介助の訪問介護サービスを利用した場合
395円/回×2回×4週=3,160円 
(※料金は地域によって単位数に違いがあります)

サービスの対象者は?

介護度

★「要介護 1~5」の認定を受けた方

★「要支援 1~2」の認定を受けた方は、介護予防訪問介護 という形でサービスを利用
この介護予防はあくまで要介護状態にならないための予防という目的のため、身体介護ではなく生活援助が中心となります。

訪問介護で受けられないサービス

訪問介護は、前提として利用者本人だけを 対象としたサービスです。
利用者本人が生活を送るうえで日常的に必要ではない行為や、医師や看護師など専門資格でなければできない医療行為等は訪問介護ではできません。
   
つまり、
家具の移動や電気器具の修理
草むしり   
医療行為(インスリンの注射、点滴) 
本人以外の(家族の食事、子供の世話など)は、できません。 

訪問介護サービスを受けるまでの流れ

①要介護認定の申請~市区町村の担当窓口に申請します。

②介護認定の通知~申請日から、30日以内にご本人へ郵送で通知されます。 認定は、申請日にさかのぼって、効力が発生します。

③介護支援専門員(ケアマネジャー)の決定~要介護1以上の場合は、居宅介護支援事業所に、ケアマネージャーの選定を依頼します。

④ケアプランの作成~ケアマネージャーがご本人のご自宅などへ訪問し、面談をもとに、介護サービス計画書を作成します。

⑤事業者の選定と契約~ケアプランに基づき、実際にサービスを受ける訪問介護事業所と直接、契約を結びサービスを利用します。

⑥訪問介護サービス利用開始

事業者の選び方

介護事業者の良しあしはサービスを受けるご本人だけでなく、ご家族にとっても重要な問題です。

訪問介護サービスはご本人の日常生活の一部として組み込まれるので、ご本人がご家族と同居しているかどうかに関わらず、訪問する介護職員とご家族がコミュニケーションを上手くとることが出来るかが大切です。

複数の事業所を比較するために、ホームページやパンフレットだけではなく、実際に担当者から直接話を聞くことで、各事業所の特色を実感することもできます。



まとめ

訪問介護は、出来るだけ自宅で住み続けられるよう支援するサービスです。

日常生活を送るうえで、自分で出来る部分と出来ない部分を明確にし、どの程度のサポートが必要なのかを家族を含めてしっかり話し合いましょう。

多くの高齢者は、住み慣れた家に住み続けたいという希望を持ってらっしゃいます。 












あなたの 心配が解消します!

誰に頼ったらいいのか…分からない方に朗報

【心託サービスの無料相談・資料請求を承ります】

面倒な手続、入院、介護、葬儀、お墓、相続、他

【お問い合わせ:資料請求】はこちら

気になる終活関連ニュース



終活ガイドCH【終活協議会】<YouTube>

同居しながらの在宅介護が限界!介護サービスを使って介護疲れを軽減させよう


サービス介助士ってどんな資格?特徴と活躍シーン、メリットデメリットを紹介!


介護予防運動指導員とは?仕事内容や資格取得方法、メリットデメリットについて

SHARE
シェアする

終活ブログ一覧