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はじめて学ぶ先進医療特約

そもそも先進医療って何?

先進医療とは、高度な医療技術を用いた治療のうち、厚生労働大臣から承認を受けたものを指しています。
先進医療は、「患者の安全性の確保」「患者の経済的な負担の軽減」「治療の選択肢の拡大」「治療の利便性の向上」といった観点から、公的保険の適用はされていません。先進医療として代表的なものに、がんに対して行われる「陽子線治療・重粒子線治療」が挙げられます。

※2020年9月1日現在、 78種類の治療方法が先進医療に指定されています。

後々、検証結果が出たものは、安全で安くどこでもできる治療方法として公的保険適用となります。

 

目次

先進医療を理解するうえでのポイントは大きく分けて3つ。

医療

・先進医療の技術料は全額自己負担であること
・先進医療は時期ごとに変化していくこと
・先進医療を受けられる医療機関は限定されていること

先進医療の「技術料」は全額自己負担

先進医療を受けたときには、その費用が全額自己負担になるという話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

確かに、先進医療は公的医療保険の適用外になるので「医療費の自己負担割合の軽減」や「高額療養費制度」の恩恵を受けられず、全額自己負担となります。
しかし、先進医療にかかった費用のうち、診察代、投薬代、入院費など、通常の治療と共通する費用については、一部負担で済むのです。

正確に言えば、先進医療のなかで全額自己負担しなければならないのは、その「技術料」だと言えるでしょう。

先進医療は時期ごとに変化する!?

先進医療は「評価療養」と呼ばれるカテゴリーの一つに位置付けることができます。

評価療養とは、公的医療保険の適用にならない治療のうち、主に安全性と有効性の観点から将来的に公的医療保険の適用にするかどうか検証されている医療行為のことです。

検証の結果、有効性と安全性が認められたら公的医療保険の適用になり評価療養から「昇格」することもありますし、逆に十分な有効性と安全性を確認できなければ評価療養から「降格」することもあります。

いずれにしても、ポイントは評価療養の内容は時間とともに変わっていき、それにともない先進医療として承認されている医療行為の種類も変化していくということです。

先進医療はどこの医療機関でも受けられるわけではない!

介護施設

先ほど触れたように、先進医療は高度な技術を用いていて、かつ有効性と安全性を現在進行形で試されている医療行為だと言えます。

それゆえに、むやみやたらにどこの医療機関でも先進医療を行わせるわけにはいきません。

そこで厚生労働省では、個々の先進医療技術に対して実施可能な医療機関の施設基準を設けており、その条件を満たす医療機関しか先進医療を行えないようにしています。












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