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はじめて学ぶ墓じまい

墓終い~お墓を更地にしてお寺に戻すことですが、最近、増加しています。
日本は少子化、核家族化が進んでいます。そのことによって、子どもがいない、あるいはいても跡を継いでくれない、女の子ばかりである、などの理由で、後々にはお参り・管理してくれる人がいないということになってしまいます。
結論として墓終いをする人が増加しています。

「墓終い」、今やテレビや雑誌新聞そしてラジオなどでいろいろなところで耳にするようになったと思います。流行といえるくらい、墓をしまいたいと考えている人が多いようです。石材業者さんの話では、お墓を建てるよりもしまう方が多いようです。

墓終い、一般の方にとっては「しまったら終わり」と解釈されてる方多いのではないでしょうか。『墓じまい=改葬』~お墓の引っ越しです。
先祖代々の遺骨を別の方法で供養する必要があります。それを墓じまいであると理解してください。

墓

目次

墓じまいの疑問

どこに連絡すればいいの?
費用はどのくらい?
お寺様にどうやって話すの?
新しいお墓ってどんなものがあるの?
行政の手続きはどうするの?
引っ越し作業は誰に頼むの?

墓終い手順について 

骨壺

1.墓終いをすることを親戚や墓地管理者(菩提寺の住職など)に相談する。
お父さんお母さんが亡くなった後、長男が勝手に墓じまいをしてしまった。
その後、親族や知人が墓参りに行ったらお墓がなくなっていたなんてこともあるようです。これは「なぜ勝手に!」と大きなトラブルになりかねません。
また改葬先~どのように供養するのか決めておかなければなりません。

2.新しいお墓の管理者に「墓地利用許可証」「受入証明書」を発行してもらう。

3.お墓のある市区町村役場から「改葬許可申請書」「埋葬証明書」を取り寄せ、現墓地管理者に署名捺印をもらう。

4.「墓地利用許可証」「受入証明書」「改葬許可申請書」「受入証明書」をお墓のある市区町村役場に提出して「改葬許可証」を交付してもらう。

5.遺骨を取り出し、閉眼供養を行い。墓地を更地にもどす。(*石材店など専門の業者に依頼) 
  

6.新しいお墓に「改葬許可証」を提出して、開眼供養を行い、納骨する。

メリット・デメリット

メリット:墓地の管理費用などが無くなる

デメリット:墓終い費用等がかかる、書類(埋火葬許可書など)のやりとりが必要
  ※寺院と離檀料などの交渉が必要な場合がある。
    離檀料:一般の相場=数十万円の請求をされることもある。
    檀家が仮に200件位の寺院だと、ご葬儀が月に1~2件が平均となります。お布施       は、寺院を管理される方の生活費などになります。檀家が一軒無くなるということは収入が減少することになりますから、高額な離壇料請求につながるのかもしれません。
    
  ※墓石などの撤去費用は別途
  ※高額になる事もありますからご注意

まとめ

特別養護老人ホーム

流行のように、思い立って墓終いを進めてしまう人もいるかもしれません。
ただ代々続いてきたお墓を今、しまってよいものなのか?
承継する人がいる場合、その人の気持ちはどうなのか?
親族はどう考えているのか?
よく話し合い、よく考えなければいけません。









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