終活ブログ

HOME//終活ブログ//終活の背景、必要性を知りましょう

ブログ

終活の背景、必要性を知りましょう


終活についての話題を耳にし、自分でも実践してみようと思ったけれど、具体的にはどんな準備が必要なのかがわからず、始めるのに手間取ってはいませんか?

終活の背景、必要性を知って、終活の第一歩を踏み出しましょう。

 

目次

終活という言葉はいつごろからできたかご存知ですか?

終活

2009年に終活という言葉ができて、2010、2012年には流行語大賞候補に、
2011年にはエンディングノートが流行語大賞候補になりました。

終活の認知度はぐんぐん上がって2019年1月の楽天リサーチによると、知っている、聞いたことがある・・96.6%にもなっています。
テレビ、新聞、雑誌などでも見かけることが多くなりましたよね。

2010年をピークに日本の人口は下がり始めています。

高齢化

終戦直後(1950年ころ)の65歳以上の高齢者の人口割合は5%程度でした。そこから高齢者の人口割合は増え続けています。
 
ところで、現在の日本の人口はご存知ですか?
2020年3月の確定値は日本の総人口 
1億2596万2千人(前年同月比▲28万7千人)
65歳以上の人口は3601万9千人(前年同月比+30万3千人 )で、
高齢者の人口割合は28.5%になりました。4人に1人の割合です。


現在の高齢者の人口割合は全国平均が28.5%ですが、2018年の内閣府の資料によると
秋田県が一番高く36.4%、低いのが沖縄県の21.6%です。
2045年には秋田県は50%を超え、47都道府県のうち北海道と18の県が40%を超えると推定されています。
 
<参考>
私が住んでいる江戸川区では、全体21%~北部25%、南部12%と極端な分布になっています。

毎年敬老の日のお祝いのニュースで100歳以上の人口が発表されますよね。

何人くらいいると思いますか?

2020年9月15日時点の100歳以上の人口は80450人です。(前年比+9176人)
調査がはじまった1963(S38)年は153人でした。
100歳以上人口は50年連続の増加。圧倒的に女性が多く、全体の88.2%を占めています。
ただ皆さんお元気とは限らないですよね、、寝たきりの高齢者は多数いると思います。

平均寿命を見てみましょう。

平均寿命健康寿命

2016年の平均寿命は女性87.14歳、男性80.98歳です。
健康寿命という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
心身ともに自立し、健康的に生活できる期間をいいます。
同様に2016年の平均健康寿命は女性が74.79歳、男性が72.14歳です。
平均寿命と平均健康寿命の差は女性約13年、男性は約9年あります。
この期間、心身に何らかの支障を抱えながら過ごす期間、誰かしらのサポートが必要な期間となります。

ピンピンコロリって聞いたことありますよね、
つまり老衰で亡くなる方は全体の死因の7%しかいません。何らかの病気で亡くなる方がほとんどです。
健康意識も医療水準も上昇していますので、これからは健康寿命を延ばして平均寿命との差を小さくしていくことが重要です。

家族のあり方が変化してきています。

核家族・単身世帯

昔はアニメのちびまる子ちゃん一家のような三世代同居の大家族が多かったです。私もおじいちゃん、おばあちゃんと暮らしていました。


でも高度経済成長期のころから就職で都会に出て、結婚して、赤い線の核家族ができあがり、増加し続けています。あわせて単身世帯も増加しています。
さらには紫の線のDINKSという子どもを持たない夫婦、最近ではLGBTという人も増加しています。

このように家族のあり方が変化してきています。
昔は大家族で暮らしいて、親戚も兄弟も近所にいて、何かあった時に誰かが面倒をみてくれました。
 しかし、今は、個人個人で生きていける時代なのかもしれませんが、人同士が疎遠になりつつあるのかもしれません。昔は必要がなかった準備が必要となってきました。

2025年には団塊の世代の人たちが75歳以上の後期高齢者になります。
その人たちが都会に出てきたときと同様に、子どもたちは家を離れます。
残った高齢者は、人に迷惑はかけられない、自分のことは自分で、という意識に変化しています。

  終活は複雑です。

終活は複雑

「2035年問題」といって、団塊ジュニア世代が65歳以上になり、団塊世代は85歳以上になります。3人に1人が高齢者という時代です。そして独身者が50%になると言われています。
 
ずっと独身の人ばかりだけでなく、家族で暮らしていても、子どもが独立し、夫婦2人なり、死別や離婚など背景はいろいろですが、いづれは1人になってしまいます。最後は孤独死の可能性もあります。
 

一般社団法人 日本少額短期保険協会 第4回孤独死レポート(2015~19)によると、
男女比が男性8割、女性2割、
発見までの日数は3日以内が全体で40%ですが、男女別にみると
男性38.5%、女性47.9%と女性が高いです。
これは男女で人とのかかわりの差があると思われます。

将来起こりうること・・どんなことがあるでしょうか。。

将来の準備

入院することになったら、何が必要だろう?
保証人は誰に頼めばいいんだろう?
エンディングノートって、書いた方がいいの?
認知症になったら、どうしたらいいの?
このように将来のことをみんなが自分のこととして考えよう~何をしたらいいんだろう~?と、解決方法を探し始めています。

お一人様をはじめ「自分が亡くなった後、お葬式はどうするのか?お墓はどうしたらいいのか?」このような相談が増えています。
皆さんの周りの知人で、お葬式、納骨までやってくれる人いますか?
なかなかいませんよね~

終活にはいろいろな人が関わる必要があります。
人が生きていくにはいろいろな事業にお世話になっています。また亡くなった後にお世話になる事業もあります。
 
一人暮らしの人が亡くなったら、電気・水道・ガス・携帯電話など自動的に解約になるのでしょうか?住んでいた住居はどうなるのでしょうか?さらには葬儀とかお墓とか誰が面倒をみてくれるのでしょうか?

 
高齢者でなくても1人で個別に解決していくには非常に難しいです。
それぞれ個別の問題としてではなく、連携して高齢者を支えることができれば、高齢者にとって自分の準備ができ、悔いのない充実した人生を送ることができるのではないでしょうか。
「こういうお葬式をしてほしい」とか、「田舎のどこそこにお墓があるのでそこに入れてほしい」など何らかの形で想いを伝えておくと、問題解決の一歩になるのではないでしょうか。

終活=「人生の整え方」

人生の整え方

知っているか知らないか、準備しているかしていないかで、遺された家族の生活に大きな差が出てきています。
 
終活を学ぶことによって、安心に生活ができ、お金の節約にもつながります。
さらに学びを進めることで、家族を守り、周りの人を助け、お仕事として活用することもできます。

そこで皆さんが終活の勉強をしてご自身の将来・人生を整えていただき、今をよりよく自分らしく生きていただきたいと思います。さらには地域の高齢者とつながっていただき、お手伝いできるようになることが理想です。










あなたの 心配が解消します!

誰に頼ったらいいのか…分からない方に朗報

【心託サービスの無料相談・資料請求を承ります】

面倒な手続、入院、介護、葬儀、お墓、相続、他

【お問い合わせ:資料請求】はこちら

気になる終活関連ニュース



終活ガイドCH【終活協議会】<YouTube>

【終活】巣鴨街頭インタビュー part1


終活はじめてますか?【菊田あや子の巣鴨街頭インタビューin巣鴨】


終活協議会のサービスの特徴とは?【インタビュー】

SHARE
シェアする

終活ブログ一覧